日々の音色とことば

usual tones and words

「FUJI ROCK FESTIVAL 11」2日目twitterまとめ

おはようございます。二日目の苗場はぽつぽつと降りながらも晴れ間も見えるお天気。すごしやすいといいなあ、今日も。link
ラストの轟音がヤバいくらいフリーキーだった「バイタルサイン」、イル・ボスティーノが熱のこもったライムを届けた「あかりfrom here」、レイ・ハラカミさんに捧げた「folklore 」。今回のクラムボンは、いつもにまして魂がこもってた。link
星野源の歌声を堪能。アヴァロンがぎゅうぎゅうの満杯だったから、もう少し広いところでもよかったのにね。そしてBATTLESへ。link
the HIATUS終わってぼうっとしてる。圧倒的。ナノムゲンの時にも思ったけど、「hatching mayflies」以降はまるで別のバンドみたいだ。link
トッド・ラングレンに行こうと思ったらアヴァロンから聴こえてきた歌声にわしづかみにされて、行ってみたら小南泰葉だった。ピアノがハジメタルくんだった。いいものをみた。link
トッド・ラングレン、「I saw the light」聴けた!link
そういえば数年前ジャスティスに取材したとき「最近お気に入りの音楽は?」と訊いたら、にやりと笑って「トッド・ラングレンしか聴いてないや」とiPodのプレイリストを見せてくれたことがあった。ホントにトッド・ラングレンしかなかった。link
マイア・ヒラサワにうるうるしてる。link
マイア・ヒラサワは今年の2月までの一年間を仙台で暮らしてて、そこでできた大切な友達の母親を津波で亡くしたという。その子のことを歌った「fragile」と、「希望と友情と幸せの歌」とMCで言ってた「BOOM!」は、やはり何度聴いても涙腺がゆるむ。link
congotronics vs rockers最高だなあ。link