shiba710 MUSICA最新号、(ツッコむ人は少ないだろうけれど)個人的にヒットだったのは合評枠3人分を一人で使い切った鹿野さんのカイリー・ミノーグへの偏愛だった。2003年の『ボディ・ランゲージ』の時には僕は洋楽誌のレビュー担当で、やっぱり熱のこもり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。