日々の音色とことば

usual tones and words

cruyff in the bedroom取材

日本の“キング・オブ・シューゲイザー”、cruyff in the bedroomに取材してきました。昔から好きなバンドだったので、ようやく会えたという感じ。嬉しかったです。

イベント「Only Feedback」を主宰し、下北沢のインディー・シーンで長くにわたって存在感を発揮し続けている彼ら。日本のシューゲイザー好きなら彼らの名前を知らない人はいないはず。シューゲイザーって何?っていう人にも、2月27日にリリースされる新譜はキラキラとしたポップ・アルバムになっているので、シンプルにオススメです。

去年の秋から今年の春にかけて、COALTER OF THE DEEPERS、LUMINOUS ORANGE、そしてこのcruyff in the bedroomと、“日本三大シューゲイザー”(まあディーパーズは他にもいろんな要素があるけど)を取材できたというのも、かなり嬉しい。

メジャー・レーベルからのリリースではないけれど、もっと知られていいバンド達だと思っています。