日々の音色とことば

usual tones and words

いしわたり淳治さん、取材

いしわたり淳治さんを取材してきました。

計4時間以上の超ロングインタビュー。チャットモンチーや9mmを手掛けたプロデューサーとして、各方面で活躍する職業作詞家として、そしてその根底にある哲学や考え方について。すごくボリュームのある密度の濃い話をできた気がする。

以前のエントリでも書いたけれど、個人的にもずっとじっくり話を聞いてみたい人だった。なので、得難い機会だったし、なるほどと思わされる部分も非常に多かった。

掲載は10月28日発売の『PAPYRUS』にて。