日々の音色とことば

usual tones and words

06/14のツイートまとめ

shiba710

MUSICA最新号、(ツッコむ人は少ないだろうけれど)個人的にヒットだったのは合評枠3人分を一人で使い切った鹿野さんのカイリー・ミノーグへの偏愛だった。2003年の『ボディ・ランゲージ』の時には僕は洋楽誌のレビュー担当で、やっぱり熱のこもりまくった原稿を拝受したのを思い出した。
06-14 21:36

あと、MUSICAの最新号でRADWIMPS、Praque、HiGE、さかいゆう等々のレビューを書いてます。
06-14 21:31

MARQUEE最新号で「残響record特集」と「YouTube世代の台頭」という二つの特集に原稿を書いてます。特に金子厚武さん(@a2take)と対談したページはすごく面白かった。でもあそこで言い足りなかったことは山ほどあるよ。
06-14 21:26