日々の音色とことば
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続・音楽の快楽をどう語るか ― AKB48の100曲とアウフタクトの話
■総合的な体験の中で楽曲の作用を語る、ということ前回の記事「音楽の快楽をどう語るか ― 書評『日本文化の論点』とその先の話」を公開した後に、宇野常寛さん本人からコメントいただきました。しかし「「システムが、社会が」の切り口で音楽を語ってる人って音を体験した事がないんだろうな」的なことを平気で言う人間の…