堀江貴文の新刊『君はどこにでも行ける』を読んだ。 とてもおもしろかった。ところどころで食い足りないところ、同意できないなあと思うところはあるけれど、ひとつの考え方として参考になる部分は沢山ある。 激変する世界、激安になる日本。出所から2年半、…
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