日々の音色とことば

usual tones and words

「FUJI ROCK FESTIVAL 11」1日目twitterまとめ

ようやく苗場到着♪link
The pains of being pure at heartできゅんきゅんしてる。シューゲ好きにはたまらない。link
GRUFF RHYSもキュートでほんわかしてよかった。今日のred marqueeは勝ち組感あるな。link
ジップロックの上からでも普段通りの感覚でスマートフォンを操作できるとわかった時の全能感! link
サケロックも幸福感たっぷりでよかった。フェス映えするよねえこういうバンドは。ライブ中は雨も上がっていて、のんびり。link
the Birthday、フジイさんのギターの音がとにかくよくて、スイートスポットを付いてくる感じ。新作の曲をがんがんやってた。そして連絡もろもろで一時離脱。アクモン…link
コールドプレイ待ち中。おそらく映像や演出も使ったスペクタクルなステージになるはず。楽しみ。link
開演と同時に花火!!link
「イエロー」に「イン・マイ・プレイス」で総天然色の紙吹雪……すごい!link
クリス・マーティン、震災以降の日本への思いを伝えるMCの後に、弾き語りの新曲。歌詞の中に「ジャスト・リロード・ザ・シナリー」という一節があったような………。link
アンコールでfix you。そして再び花火。歌詞がしみる。link
ラストはやはり「every teardrop is a waterfall」。万感。この曲の歌詞の「ガレキの下にレベルソングが鳴り響く」という一節がすごく好き。link
「every teardrop is a waterfall」が鳴り終わった瞬間に、まさに滝のような雨が降ってきて、おいおいこんな演出ありかよって思った。粋すぎる。link